そうか、それでキャッチャー・イン・ザ・ライなのか。 ロープーウェイの彼は、結局自衛隊目指しになったけど、あのときの話の中で 救出直後に安直に「僕、自衛隊目指します！」となるんじゃなくて、 数話おいて出て来たのが、彼の中で徐々に決心が固まってい…

あの出版社、負け犬根性が身に染み付いちゃってるよ。 とはいえ、あまり人のことは笑えない状況な私^^; 発見してもらうには声じゃなくて、光なんですよね。 発光体持ってないのかと思ったら、後のシーンでランタンとかヘッドランプとか持ってた。 ヘリが来た…

途中からしか見てないんですが。 パーティって登山チームのパーティって意味か。 内田三尉、とうとう家庭にお呼ばれするところまで行ったか。 のとまみは弱小本屋の実態を見る。あれ？これって救難アニメじゃなかったっけ？ 実際にめぐみさんがいたらいいセ…

少年の旅路 後編 なるほど、降下装置ってそういうふうになってるんだ。 ベルト一本だけで吊り下げられて、ロープを垂らしながら（上で誰かが支えつつ）下ろされるのかとおもった。 素人さんが腰ベルト一本だけで降りるのって相当難しいと思うが、 体を包み込…

３０分遅れかー！ 風呂入ってこよう（ｗ ロープーウェイの事故確率とそこに自衛隊員（しかも救難部隊）が居合わせる偶然と…あたりは考えないことにしよう。 社交的でないもの同士が初対面で取り残されたときの気まずさとかがよく出てると思う。 （これは社交…

なるほど、ひょっこりひょうたん島をそう使うか！ 前回冒頭のシーンとは、しっかりと聞こえ方が違ってくるのがすごいなぁ。 2話構成で、最初と最後に使う。しかもその曲の裏に隠された本郷さんの複雑な思いも描いている、しっかりとした話のつくり。 きちん…

第6回 冒頭、ひょっこりひょうたん島に乗せてお葬式。そのすごい違和感とともに、淡々と描く。 お盆は岡山へ帰省。そりゃまあ遠距離恋愛の二人が帰省して久々に会えば、妹さんの推測通り、やるこたぁやりますわな。 彼氏の親からの電話で、異様に緊張するあ…

第5回 東京で言うと先週の分 前半部分がやっと見れました。 うは、能登仕事してるよ。でもやっぱのとまみだけど。^^; へぇ、救難ヘリってキャビンから操縦できるんだ。そっちからのほうが状況わかるときってあるとは思うが。 中途半端なやつが言い訳に使う「…

すみません20分寝過ごして最後のとこしか見てません。 それほど突風が吹かないと予想される場面というのがあるんでしょうが、プロは見ただけであそこまでヘリを寄せられるのかというのと、仲間を信頼している姿がすごい。 ああいう仕事では何度かともに死線…

第一回目の放送のときのどこかの感想に「能登声の彼女がいる時点で勝ち組」というのがあったが、今回高校のときのシーンでポニテの読子さんが出てきたときにそう思った（ｗ あと一瞬でも夜のシーンがでてきてあえぎ声が出てきたら激しくそう思ったに違いない…

感動した！停電の町の中、車を並べて誘導灯と着陸地点を照らしている光景に。 結果は残念なものには終わったが、そこに至るまでの経緯すべてにおいて 自衛隊側、民間側のどちらも、なんとしても人の命を救おうとうする人々の強い意志が感じられてよかった。 …

今週やっと救難らしい状況に。 アラート（待機）の人たちが呼び出される状況をきちんと描いている。 確かに普通に生活しとるよのぅ。 非アラートのベテランのところにも電話がかかってくる。 （後にこれは理由があることがわかる） 非アラートの隊員には呼び…

あるある探検隊（リアルだなと思ったこと追記） ○電話をつないだ直後、初期設定前の画面が全点滅してる。 （描写が細かい） ○コンビニのレジの液晶画面 （普通だったらこんな画面描かないと思った。） ○専門用語を駆使しながら、自転車で走る。 （あるあるｗ…

まあ、惰性で。あと（アニメじゃなく）飛行機とか空物（そらもの）好きなんで。 えー、１話にしては展開ののろさにちょっと飽きたきもしますが、 これは救難を描くのではなく、生活を描くアニメなのですね？ のとまみのナゴヤ弁（になるの？あれ）岡山弁（ら…