ということで、委託のiPhoneプログラムを仕上げたら(といってもこれが一番課題として重いのだが)自作ソフトの初リリースへ向けて自分のリソースを集中することにする。
まあ自分の現在の問題はほとんどが金不足(収入、資産共に)が原因であって、それを解決するための手段として副業でiPhoneプログラマを選んだのではなかったかいな?
もっとも最近では将来性の面からAndroidが本命ではないかとも思うのだが。(端末数、ユーザー数の伸びやコントロールの緩さという面以外にもAndroidならobjective-cと違ってjavaなので潰しが効くという意味も兼ねて)


まあ震災が無ければ当面安泰だったはずの現在の会社がだんだん怪しくなってきてるかなーという感じもあるし、なんにせよ雇われという形態ではなく自分自身が事業の主体として経営者にならないと面白くないということですよね。