まりみて春 デカレンジャーの裏にぶつけてくるんじゃない！ つーか、朝のさわやかな時間にやるんじゃなくて、深夜の耽美な時間にやるべきだろう（ｗ なんか、どの作品をどの時期にやってたか、覚えてないや。 いろいろもれてると思う。 せんせいのお時間が、…

攻殻機動隊SAC（あれ？これ今年の作品でしたよね？） プラネテス（再放送） ストーリーや世界観がきっちりと作られていて、質も高いです。

ふたりはプリキュア（2月スタート） これも拾いもののひとつか。 変身ヒロイン物で、むしろ戦闘シーンのほうが蛇足になりつつあるのもすごいと思う。 ニニンがシノブ伝（アニメ 5月くらい？） 原作はなんか疲れてしまって読めないんですが、アニメはすんなり…

スクールランブル（アニメ 10月スタート） この手の作品のアニメ化ははずすと思っていたら、どうしてどうして。 割とアレンジが巧みで場所によっては原作に無い面白さも引き出している。 何かにつけ、定型パターンにはまらないのもいい。 せんせいのお時間（…

金色のガッシュベル!! いや、まさか突然はまるとは。 あずまんが大王をしぶとく続けるだろうとおもってたんだが （いや、細くは続けてるんですが） ギャグをベースに、熱い、泣けると盛りだくさん。（萌えはあまりありませんが）

ケロロ軍曹 あそこまでパロディ全開でやるとは思っていなかった。 正々堂々とガンダムパロディをやれるところが大きいのか？

特捜戦隊デカレンジャー いや、マジにこれほど面白い出来だとは。2年目続けてほしいのが本音。 デカレンじゃなかったら、裏のまりみて春を見てたと思うが。

休日ダイヤのほうが、会社に早く着くぞ？どういうこと？ 東京の適切な人口は、正月三が日と、お盆の時期だと思う。 よく巷で今年の10大ニュースとかやっているが、 人々の印象に残るのは半年くらいじゃないかなー とりあえずは自然災害の多い年だったかと。 …

「初期ロットに手を出すな」 某社（有名なタイマーを組み込む所）に関してはもはや定説。

TV欄見ないで予約したら１時間SPってなんじゃそりゃぁー？ エロい月乃たんが録画できてないじゃないかー って、今週はあんまり月乃出てなかったような気が。

わざとじゃねぇかこんちくしょうに に笑った。 すげぇタイミングでエンディングを入れてくるなぁ。 これもパターン破りか？ ほかのアニメだとこういうことすると多分外すんだろうが、 スクランの場合、はまってるからすばらしい。 どこでも寝る無防備な八雲…

「あずまんが大王＋崩し」 それはうちではありません。

共演まだまだ増加中 ラブラブオーバーザレインボウ つぼみ満開 じょえるの小屋 赤ともの人気が一気に下がった！（ｗ 一年ぶりの冬コミです。きゃはっ。 にくにく生活通信簿

ふたりはぷりぷり にくにく生活通信簿 片方はスカートはいてない！ 片方はパンツはいてない！ 清掃形態カナ つーか、燃えてる燃えてる（ｗ Rカンプクルッペ Web子供相談室 食堂のおばちゃんのその後 → お婆ちゃんになりました。 やっぱ朝マッグさん最高！ ま…

きれいにまとまった最終回でした。近年この手の大風呂敷系にはめずらしい？ 良作なのは十分わかりましたから、再放送があるときには、 ちゃんと前半も投げ出さずに見ようと思います（ｗ

やっとシェリー編の片がついた。ちょっと引き伸ばしすぎだってば。 でも、原作では何ともなかった、シェリーとココのやり取りで 涙ぐむことになるとは思わなかった。年取ってくると涙腺ゆるくなってやーね(ｗ つーか、次回ですよ。V様復活ですよ。 ぜひとも…

だってやってらんないじゃん と一聞、ネガティブな歌詞の曲をコーラスに使うのはどうよ？ と思った。曲全体を聴くとネガティブな曲じゃないんだけどね。 というか主題化を臆面もなくつかえるその神経が素敵と思ったが。 あと合唱自体がもうすこしよかったら…

まさか昔のちょい役をそういう形で出してくるとは思わなかった。 ちなみにその回は見れなかった回なのだが、あまり関係はなかったようだ。

大掃除、年越しの回。 次回はモアちゃんの酒癖の悪さが！ 原作では酒なのですが、TVだとどうなるのかな？

週末シリーズ

絵描きさんが、絵にもかけない美しさ。というのと近いか。 「言葉にできない」というフレーズを使うことのリスク。 自分は伝えることが出来ません、その能力が十分にありませんというようなものだから。 それだけ逆に伝えたい何かが大きいのだろう。 小田さ…

他の人に提供した曲。リクエストは女々しい曲。 メロディラインのゆれ方が小田さんかね。 鈴木雅之さんはそれを十分自分の曲にしてるからいいよね。

二人時代 鈴木に触れないのはやっぱり結びつきが深い関係だったからかな。 それとも鈴木が音楽の世界に居ないからかな？ 結束力。 さよなら 個人的にオフコースのピークと思っている 3枚シリーズのころか、 Three And Two → We are → OVER このころが（オフ…

あーこれは小田と親和性高い。 小田さんは水なのかな。 あくまでもさらさらと透明感。 何でも溶かし込んでしまう。

ある日渡された、すばらしいデモテープ。 あー、やっぱり同じ時代を歩んできている物同士の、相互作用ってあるんだね。 ライバルの存在が。 ライバルって相容れちゃダメなんだ。 だから、小田、財津が最後どこかで混ざらないのもいいんだ。 これもやっぱり小…

小田和正が神田川を作ったら、こうはならないなと思った。（当たり前だが） そこはやっぱり他人の曲なんだ。 でもそれを小田流に歌うとやっぱりきれいなんだよな。 声質かな。

オフコースは前座の悲哀も知っている。 次の曲ですと言うと、ため息。 最後の曲ですと言うと拍手される。 いまのアーティスト。特にメーカーが作って売り出す既製品っぽいやつらって そういう経験してるのかな。

コラボレーション＝一緒にやろう。85年のころの曲か。 あのね、財津色って日本人独特のダサさだから、 「今だから」の中にないのね。 （曲を聴いて）あー、なるほどね。やっぱりそうなんだ。 財津さんが、コーラスサイド（あわせる方）に回ってるもん。 財津…

チューリップの不幸は初期の曲をなかなか越えられなかったことにあるのかな？ 「魔法の靴」、「心の旅」を次に超えるのが「青春の影」だし。 チューリップというとまたこれかよ？と思いつつ、やっぱりいい曲だもん。 小田和正の最大の特徴は親和性ではないだ…

小田さんいわく、稀代のボーカリスト山本潤子さんがゲスト。 その人を持ってまだ上手くなりたいと思う。ああ、だから上手いのか。 たぶん、小田和正もそう思っているんだと思う。 あー、後のハイファイセットね。