ニコ動を見てると野にいる才能の多さと多彩さに感心する*1。というかいい加減リサーチ段階(という名目のただニコ動を見てるだけのさぼり状態)はやめて自分の仕事に取りかかるべきw


仕事の方のiPhoneアプリはリリースされたらしい。ただ同日にリリースされたソフトの数が多すぎて該当ジャンルの「エンターテインメント」の中ですら発見するのが難しかったというのが現状だ。なるほど言われているようにアプリは飽和段階なのか。それならそれで目指す方向をちょっと修正しないといけないな。あんまり大きな声では言わないけど、アプリそのものの出来よりも、その後の売り込みのほうが重要らしいぞ。


アプリで一発当てようというのが目的なら時事的な「一発狙い」なんだろうな。例えばブッシュが靴投げられたという事件があった後に靴を投げるフラッシュゲームが作られたような感じの。そしてそれに必要なのは素材集めも含めた絶対的なスピード。
うん、それは私にはないから、こっち方面でない別の方向性で地道に攻めるしか。


というかいいから自分ブランドでもソフトを早くリリースしろって。

*1:アイマスジャンルしか追っかけてないというのに。