逆、裏、対偶
命題:「パンツじゃないから恥ずかしくないもん。」
逆:「恥ずかしくないからパンツじゃない。」
裏:「パンツだから恥ずかしい。」
対偶:「恥ずかしかったらそれはパンツだ。」
つまり、着用していて恥ずかしかったらそれは(スカートであろうとズボンであろうとネコ耳であろうと、論理的な意味で)パンツであるということだ。
命題の証明が難しいときは、対偶を証明するという裏技がある。
(命題の真偽と対偶の真偽は一致する)
ただ、この命題の場合「自明である」の5文字で済んでしまう気がするw