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そのピストン運動（と絶頂表現）はいいんですか？いいんですか？いいんですか？＞テレ朝（ｗ
ま、息できなくなるくらい笑ったのも確かですけど*1。
そして素に戻った後の気まずさも大笑い。
しかしその姿は完全に委員長お持ち帰りですが。
もも子のファッションショーで、いわゆる記号的な萌え要素（これは半蔵の趣味だったわけだが）と、もも子がマッチしないのもすごいが、最後の服のデザインがすごくもも子にあってるのがいい。
確かにもも子の性格だと正面切って相手に啖呵を切って絶縁を迫るようなことはしないとはおもうが、偽物を見破るポイントが、そういう抽象的なものではなく、腕の怪我と微妙にリンクしてて*2、大岡裁き*3的なるのは上手いと思う。
あの場でいろはの正体がばれたら修復不可能な対人関係の亀裂が生じると思うが、ある意味吹き飛ばされたのは幸いかも。しかしあの絶体絶命的なまずいシチュエーションの中で公私混同（妄想）できるのもなかなかすごいぞ、いろは。
もどってきたぼろぼろのいろはをみて、さっきの偽もも子の正体に気付かないのは、ウルトラマンの正体に気付かないお約束と一緒か？というか、あの劇中人物にとって見るといろはは突然出てきた形になってるからそういう形にはなってないか。ましてや、ぶっとばされた直後にのこのこ現場に戻ってくるとも考えがたいし。
そして今明かされる委員長の本当の名字。というか、あの大家さんは委員長のおばぁちゃんなのか。
これは（原作を読んでない私には）意表を突かれた。てっきり委員長が対いろは用に連れてきただけだったと思ってたよ。
ちょうど委員長の出番が多くなってきたころに平野入院がもろにぶつかってると思うんだが、その影響はでるんだろうか？
まあ、別取りでも何でもいいですから平野綾に負荷をかけない形でうまく現場がまわしてください。
このまま進むと、すももももももは今季アニメの中で私の中で一番評価になるかもしれない。
