マイク入ろうとしたら肩でガン!とか、自分のテストのときに後ろに別な話でもあり上がるって…(w
なんか、微妙にリアルな話の気が(w
支社長再び登場。渋い良いお声で「集まれ昌鹿野編集部!」「ジェットストリーム」(w
何のかんの言っても鹿野さんのレギュラー獲得をお祝いしてる。
先週までのスルーっぷりは(それでも番組名を連呼していたのは、スタッフや、小野坂さんのひねった形での応援だと思うが)今週のためのネタふりだったのか。
しかしその気づかいを「すももじゃなくてもも子なんだよね(だからスモモじゃなくて桃がよかった?)」といって粉々にする鹿野さんの天然クラッシャーぶりとそのオチは見事だと思う。
週刊昌鹿野批評
しかし、鹿野さんの相変わらずの噛みっプリ(別に噛むのはいいと思うのだが、ラジオ初期と比べての成長しなさっぷり?)が多少心配
子供電話相談室は、確かに鹿野さんにエロ語彙が増えてくると成立しなくなってくるコーナーだと思う。
そういった意味では世慣れ(エロ慣れ)してしまうと鹿野さん降板のピンチかも。(w
残るはすべてを知った上での徹底した(ある意味自分の経験などを切り売りする)エロトークに走るか、
こいつ演技だなとわからせつつも、その演じ方がうまいのでそのかまととぶりを楽しむエンターティナー方面に走るしかないのかも。
編集後記
確かに星の数ほどいる声優、ましてや若手の中で鹿野優以という名前を覚えてもらった理由としていちばん大きいのは昌鹿野編集部だとおもう。
(ほかにはおしゃ水があるが、有料番組ゆえ、広く知ってもらう役には立っていないと思う)
ましてや、レギュラークラスの役を決定するのに、身上調査をしないはずはない(と思う)ので、ちゃんと昌鹿野でどういうキャラを演じているかあたりはよくわかっていて、落札…じゃない、決定してるんだと思う。
鹿野さん自身に言わせると「セックスして」とあっけらかんと言うようなキャラらしいので、エロトークを見込んで決まったのかもね。
あと、典型的な萌え声、萌演技に染まってない(こじんまりと、まとまっていない)ところに注目されたとか。
後の評価はなんにせよ番組始まってみないとわからないよね。