さすがに出力を落としすぎたので、凡人の半分くらいで稼働中。ま、解決できそうになかったiPhoneのボタンに文字列を2列以上表示するという問題もいろいろトライしてるうちに偶然解決したし。仕事でない方の自分のアプリの一番肝心なところも大体動いたし(といっても単に加速度センサーの動作を確かめただけだが)。
あとは私の永遠の課題「8割方片付いた仕事の最後の2割を詰める」に取りかからねば。大体私の場合目的の8割までは全体の1/10くらいの労力で到達するのよね。そこから9割まで持っていくのに半分まで、残り1割を詰めるのに全体の半分の労力が必要になるから、未完成になることが多い。(8割達成した時点で「出来る」ということがわかると、そこで満足して急速に情熱を失い結局放置してしまう)最低でも仕事として受けた分だけはきっちり詰めないと。


本日大和田秀樹先生がUStreamで原稿描きの様子をライブ中継していたぱすと。(注:なうの過去形)ああもう漫画の世界は紙とペンじゃないのね。私が友人の手伝いで同人誌の原稿にトーンを張っていたのはもう10年も前になるのか。しかし原稿の回転も拡大縮小もiPad並みに快適そうだった。そうだよね、そのくらい素直に操作できないと原稿なんてかけないよね。iPadでも同じようなソフト作れないこともないだろうけど、指で書くんじゃアバウトな絵しかかけないよね。やっぱペンで正確に位置取りできないとダメだろうし、感圧機能ないしね。


先週のさよなら絶望放送を聞いたら、じょしらくを買わないといけない気になってきた。(当然CD付きのほう)あと微妙に終了フラグがたったかも。終わらせないためにはリスナーの新規参入者(レジー賞クラスのさらし者w)が必要か?


仕事場のwifiiPad/iPhoneの相性が悪いなう。やっぱりケチってUSBのアクセスポイントモードとしても使えるアダプタでなく、普通にアクセスポイントを買うべきだったか?でも6月末になればモバイルルーターのレンタルが始まるんだもん。まあいいや、仕事場でのアクセスはしばらくあきらめよう。(普通にMacとWinもあるしね)そもそもiPadでネットに接続してネット見てる=仕事をしていないということだし。


しかしもうギョーカイ時事放談の生放送日か。あと数日でうぇぶらじ@電撃文庫も配信だし。年月がまるでバルカン砲の残弾数のような勢いで減っていくでなう。気づけば今年も半分終わってるんだよね^^;


あ、そういえば今日はiPhone4の発表日(になるかもしれない日)か。事前の情報通りのスペックで出てくれることを期待。(高解像度、高速CPU、LEDライト等)しかしどうせSBから買わないといけないんだよな。むかつくなー。どうせすぐには買えないだろうし。開発者向けの優遇制度とかないのかな?
現行版のOSでソフトをリリースしないといけない関係上SDK4.0は入れてないんだけど、(そもそも3Gじゃマルチタスクの検証も出来ないしね)そろそろ0S4.0用に別のマックを用意しないといけないかなー。