あまりにタイミングがよすぎるってばよ

保釈した結果がこれだよ。(AAは各自脳内補完して。)
いままでの行動すべてが高度な計算ずくで動いているのだから、今回の不審火が偶然のわけがない。
周辺に不審火が続いたというのもカモフラージュだね。
こんなにタイミングのいい、そして都合のよい事故って言うのは、鳩山総理の会計監査人が選挙直前に急死とか、相模原の民主党支部が燃えたという事件くらいしか知らないよ。
政治家は今回の黒幕に指南を受けるべきと書きたいところだが、手際はよすぎるぐらいよいのだが、あまりに露骨過ぎていろんなことの時系列の不自然さゆえに、かえって何かが浮き彫りになってしまう。
ああ、これが絶望先生で言うところの「証拠過多」により疑わしすぎて逆にありえないのパターンか。
確かにこれがミステリーで、想像通りの結末だとしたら、スクリプトからやり直せと突っ返されるレベルですね。
てことは、逆にこれくらい開き直って堂々と徹底的に工作すればかえってみんな偶然と思ってくれる(露骨過ぎて現実にはありえないだろうと思う)わけか。


注:まあ真剣にこの与太ごと信じるほど私も馬鹿じゃないですけど、これが本当に偶然の産物だった場合、この手の証拠過多状態に対して、潔白を誰の目にも明らかになるように(最低限警察の追及をかわせる程度に)証明をするためには何をすればいいんだろう?それは思いつかないや。