では後半戦。


扉絵
 ともちゃんはよみとペアになると思ってたのになー


気にしないで
 どうどうと臆面もなくその切り返しができるのは相当神経が図太いに違いない。


なら仕方ない
 さらにこの切り抜け方も見事だし。将来的には話せるようになる(かも)よという、投げやりな態度でないところが微妙ににくい。


なかよし
 どうしてこいつらはこんなにも切り返しがうまいのだろう。


妄想
 よみの惚け顔。夕食じゃなくて(より直近の)帰り道での寄り食い*1(買い食いか?)のことを考えていたに違いない。


エスパー大阪
 榊さんはいかにして噛みネコとコミュニケーションをとるかを考えていたに違いない。大阪目が離れすぎじゃね?


見える
 もしかして大阪はアンドロイドなのかも。ちなみに私は友人の同人誌のスクリーントーン張りを3日徹夜に近いノリで手伝った後、目の中に51番のトーンのグリッドができたことがあるよ。しかもそのグリッドのおかげで重ね張りするときにモアレが発生しない角度に一発でおけるようになったというおまけつき。


布教
 まあ、視神経の信号生成のサイクルの反応により、目をつぶった後も何らかのパターンは生成されるもんですが、一人でトリップするときにあのパターンをボーっと見てるというのもありですね。


伝説
 世の中のおまじないとか、結構こういういい加減なのりでできたものも結構あると思う。


現実
 つまり大阪にはかなえたい願望がない=普段充足した感じの幸せな生活を送っていると。


知識
 確かに踏み切りのバーは意外と重いし、降りてくるときは結構速度もある。というかそりゃ体験者しかわからない感覚だと思うが、あずま先生、まさか…(笑


怖くなってきた
 たんこぶって頭限定なのか。そしてその中身は本当に血なんだ。足にできるまめみたいな水っぽい何かだと思ってた。


帰り道
 そういえばあずまんが大王の舞台は吉祥寺付近らしいという話もあったっけ。井の頭公園には確かに亀もいるらしいし。真ん中のやつら交尾してますか?w



 2話後への伏線。柵を乗り越えるともちゃん素敵。


仕事
 しかしやることはひでぇw テロップで「このあとスタッフがちゃんと戻しました」といれとか無いと講義の電話が殺到するレベル。(「おいしくいただきました」だともっと怖い)


いいつけ
 ま、人間その程度で死にゃしねぇ。でも言いつけがまったく役に立っていないのはさすが大阪。

 
 

*1:寄り道して途中でファーストフードや喫茶店で飲み食いすること。本当はなんていうんだっけ?