■

ガッシュ、マジレン、エウレカはこの後気が向いたら見ます。
というか、仕事関係とか結構つまっていて、無駄な時間が無いのです。
（その割には仕事に集中できなくて無駄に時間をすごしてるけど^^;）
ざっと簡単に。
エウレカは最後日本が出てたよ？（そこしか見てない）
最終回まだ見てませんが、正直マジレンはデカレンの後番組ということで、見くびってました。
でもしっかり王道を行く成功した作品っぽいですね。
同時期にやっていた響鬼が最初期待ワクテカだったのにしょぼーんな結果に終わったのと比べて好対照のような気がします。
ガッシュはすごい勢いでまとめに入ってるらしいですね。
正直私レベルのSS書きでも採用しないような安直な組み合わせ＆結論で次々魔物を退場させていってるような。
雷句先生の立場ない気がするけど、でも原作もなんか？な展開がいくつかあって、
先生仕事投げ出したいのかなーと思わせるところもあったので、アニメがこうなったのも
仕方ないのかな？
右手の怪我は「偶然」だとは思うんですが、アニメ収束化の流れを決定付けてしまったような。
正直アニメ打ち切り（まだ確定して無いけど）の原因はカードゲームの行き詰まりが理由じゃないかと邪推するんですが（ｗ
システムよく知らんけど、ルールが複雑になりすぎて（割り込みだとか効果を打ち消せるカードとか）とっつきにくくなってると思うし、
あと、せっかく子供が考えてくみ上げた戦略や集めたカードをあっさり新しいカードや、ルールのマイナーチェンジやが打ち消してしまうのは、お子様的にはどうだったんでしょう？
なんか最近（複雑になりすぎたシステムを改善するためか）割り込み廃止の新ルールになったというメジャーバージョンアップがあったようですが。
カード売り上げの推移や、各大会の参加者数や盛り上がり具合などどこかに数値としてあがってないですかね？
あれをビジネスの視点から見ると面白いと思うんですが。
いや、響鬼の展開をみて、結局商売が基本だというのを再認識したもんで（ｗ