個人的には

レース中のタイヤ交換を認める代わりに
1レースWeekに使えるタイヤセットをドライ3セット、ウェット3セットの
計6セットに限定。
(ソフト・ハードのタイヤセッティングは、サーキットに入る前に決定する)
タイヤ交換する際に、最低ピットストップ時間を設定する。
(早く走るためでなく、安全性確保のためにタイヤ交換を行わせるため。)


燃料制限を現在よりきつくする。(前年比数%程度減らしていく。)
最終的には燃料補給のピットストップもなくす方向で。


ハイブリッド、CVT,4WD(AWD),ABS、トラクションコントロール(TCS)など
一般車にフィードバック可能なハイテクを解禁
→例えば導入期には最低重量規定を引き上げ、これらのハイテクデバイス装着による
 重量増があまりハンディにならないようにするとかどうだろう。
 ハイテクデバイス定着後、最低重量を減らしていけば、それらのデバイス
 軽量化にもつながっていくし。


燃費などでエンジン馬力を制限する方向性を打ち出す一方、
可変空力デバイスなど、空力面での制限事項を大幅に緩める


ただ、ハイテク化を進めると、弱小チームが苦しいんだよなぁ^^;