サンデー連載のほう。
こちらも立ち読みなのでポイントだけ。
サンビームさんとシスターにフラグは立つのか?
(今のところシスターの一方的なものっぽいが)
フォルゴレの命ともいえる服が!ただでさえ半分解けてるのに。
というか、本は大丈夫か?(w
触手にティオのパンツが溶かされるって、早バレで読んで
いけない想像して期待していたのは内緒(w
というか、もし想像通りだったとしたら雷句先生本当に疲れてるんだなというのと、
先のサンビームさんとシスターの恋愛フラグと合わせて、
もしかして連載を終わらせたがってるのではないかとかんぐっているところ。
さりげない現象をしっかり観察していて突破口を見つける清麿。
彼の戦闘はこういうシーンがあるので好きです。
しかしその脱出口はドリルの直前しか開かない。(これも理にかなってるといえばいえる)
ドリルは硬いので破壊はできないが、ディオガの力を当てれば
一瞬足を止めることができるという。
アリシエがその術を打つというのでみんな脱出の準備をするが、
直前で呪文の詠唱を止めてしまう。
結果小腸の先にたどり着いたのは清麿ガッシュ組とアリシエ、リーヤ組のみ。
そこにはザルチムとウォンレイが待っていた。


残りの組がどうなったかは不明です。
例えばシスター、サンビーム組はウマゴンに乗ったまま逃げ続け、
恵さんとティオ、フォルゴレにキャンチョメはセウシルでドリルを逃れ…
という展開も考えられます。
そして、このような行動をとったアリシエの真意はどこにあるのか。
それぞれいい引き方をして来週に続きます。
ストーリーテーリングうまいなぁ。