いくつかiPhoneのサンプルコードを打ち込んではエミュレーターで動かしてみる。
新しい言語(Objective-C)に新しい概念(iPhoneOS)に(いままでWindowsプログラムをしてきた立場から見ると)新しい流儀(Apple流)と、新しいことだらけで、(認めたくないが)もう若くない頭には、なかなか浸透させるには苦労する。
でもフレームワークをベースに出来合いの部品を使うVisualStudioやAccessのフォームみたいなアプリを組むのは割りと簡単そう。
もっとも私が組みたい本命ソフトはOpenGLレベルの描画が必要なのでまだまだ先は長い。


そういえばまだEINおよびW8-BEN方面の手続きをやってないなぁ。もっとも発表できるソフトを作るまでにはまだまだ時間がかかりそうだから、特に急ぐ必要も無いのだが。


そういえばiPhoneでいま一番熱いゲームはFlight Controlだったりする。
http://video.aol.jp/video-detail/flight-control-iphone-app-review/1000324129/?icid=VIDLRV02
単純なゲームなのだが、面白い。スコアが伸びない人は航空管制と思わなければいいと思います。
ちなみに現在のところ70機が最高記録。大体コンスタントに50機着陸は行くのだが、ここからブレイクするためには何か新しい発見が必要なのだろう。