メイド喫茶執事喫茶に続くねたとして方言喫茶というのを考えたんだけどどうでしょう?
結構東京で需要があるような気がします(注:東京の半分は地方人でできています)。
ただ、方言ってわからないと徹底的にわからないから汎用性がないのがもんだいか。
もうひとつは茨城あたりの言葉だとすごく汚く聞こえるので(注:私は小中高と茨城在住)方言を東北弁、京都弁、関西弁、博多弁、熊本弁あたりの誰でもいくつかの言い回しがよく知られている方言に限らないといけないことか。
追記:ぐぐったらネタとして方言喫茶を考え付く人は結構いるみたい。ただ本当に方言喫茶があるという情報はなかった(地方の喫茶店がそのまま地元の言葉でしゃべってて、それを方言喫茶と言い張ってるのはあるみたいだが)。