声優が下手でどうしようもない棒読みに相当する、作画上のダイコン作画というものがあると思うよ。
と、リコのお涙頂戴シーンを見ながら思った。
あれじゃいくら声優が心を込めた演技をしたとしても(注:したとは言っていない)台無しだわ。
いやさ、作画による演技というものがあると気づかせてくれたという意味でいい最終回だった。