ユーザーインターフェイスとしてマウスが時代遅れになる日は結構すぐそばまで来てるのかもしれない。
というか、明日にでもこれの実現を!
タッチディスプレイは現実にあるが、あれってマウスの概念に縛られてるから、一点しか感知できない(しない)ように作られてるんだろうな。
いや、いろんなピクチャーを神経衰弱か、カルタのようにちりばめておいて、
移動や拡大をあれほど直感的に操作できるなんて。
もう、ツリー方式のファイル&ディレクトリ構造なんて意味無いじゃん。
あとGoogle Mapみたいなやつのズームや移動を指先でやるやつとか、
ぶよぶよしたゼリーみたいなやつをつまんでくっつけたり動かしたりするやつ。
あー、はやくそんなインターフェイスでコンピューターを操作できる日が来てほしい。
このユーザーインターフェイスでビデオの編集とかやってみたくないですか?
なんかコンピューター関係で久々にわくわくするデモを見ましたよ。
なんといっても、いつになるかわからない普及するのに何十年もかかるような
バイスじゃなくて、今現実に手の届く範囲の部品で出来てるところがすばらしい。
(唯一、現在のタッチパネルが多点をセンスする能力があるかどうかだけがわからないですが、それを除けば)
WindowsMacで明日にでもプログラム可能な範囲にあるというのがすばらしい。
文章(ファイル)を削除するのに、くしゃくしゃにしてゴミ箱へポイするなんてすばらしいオペレーションじゃないですか?
あーもう、このインターフェイスで作れそうなゲームがいっぱいありすぎて大変だ。
(ゲーセンでみんなが画面をわさわさやってるのを想像すると笑えるけど、似たようなこと、すでに三国志やサッカーのカードゲームでやってますよね)
多分エロゲーがこのインターフェイスを(特定のシーンで)真っ先に採用するんだろうけど(w


http://mrl.nyu.edu/~jhan/ftirtouch/
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060213301.html






ソニータイマーって有名な実在する架空のデバイスだけど(w
一部製品には本当に存在するらしい。
http://blog.livedoor.jp/oisa25012/archives/50394671.html
リンク先の「0xFFFFFFFF*1ミリ秒は何時間でしょう」というのが肝ですね。
昔WinNTだかなんだかで、連続稼働時間が一定時間を越えると同様にミリ秒カウンターがオーバーフローしてハングするという恐るべきサーバー製品があったけどね。






http://www.nyasoku.com/archives/50352203.html
問題文が説明不足?それともそれをも見越してどういう議論を展開するか見てる?
(ダイヤとダイアも含め^^;)
ある事象を知った後に、(それによって影響を受ける事象の)確率は変わるか。
考えが1/4から進まないやつは、ギャンブルでむしられる側なんだろうな。
例えば、麻雀で相手の捨て牌読まないやつとか(私は麻雀知らないんで論外ですが)
ブラックジャックでカウンティング*2という技術を知らないやつとか。
(ま、1/2主張してるやつは論外としてもw)

*1:16進表示。32ビット。約1192時間

*2:はてなブラックジャックの説明読んだけど、カウンティングをいかさま扱いってひどいなぁ。公開されてる情報を元にそれを分析してるだけじゃん。まあ、おそらく機械を用いてカウンティングを行う行為を指してるんだろうけど