先ずはアニメのほう。
実際キリンが街中にいたら怖い。つーか、播磨はどこからひろってくるんだ?
あー、そのタイミングでOPを入れてくるか。
播磨弟は、どっちかというと今鳥の方に似てる。
原作では八雲が勝手に名前を読み取るというのがあったが、アニメでは無し。
レポーターのおねぇさん、めがねにタイトミニで普通だったらロックオンかかるはずだが
今回は(私的に)スルーだな。何でだろう。出てきた役どころが良くなかったか。
動物たちのオチは、ちょっといい話系。スクランはこういう話も作れます。
そして休み明け。天満の頭の中はいまだに(というかいつでも)お休みだけどね。
夏は少女を一歩大人に近づける。イチさんも女らしく。
でもそのきっかけが今鳥というのがちょっと…(w
Dパート
うを?CGだ。PS2のポリゴンゲームみたい。
作品としてはCGの質がもうちょいという気がするが、
私はこういう新しい試みとかをものすごくポジティブに評価するんで、とってもいいと思います。
というか、これ見てて思ったのは下手に作画が崩壊した回があるくらいなら(注:スクランではなくほかのアニメ)全編こういうCGで作られるのも良いんじゃなかろうか。
CGの元データやパラメータしだいではそのうちつぼにはまる萌えキャラが出来るのかもしれない。

後数年でセル画アニメをある程度置き換えるんではなかろうか。
その頃にはプレステのコントローラーみたいなのですべて動かしてアニメ作ってたりして。
(つまりは巨大なリプレイを見てる感じになる)
「中の人」の定義が操作がうまいオペレーターになったりして。つまりはゲーマーか。
ゴジラの中の人みたいに、動きで誰か分かるような時代が来たりして。
でもそれはそれでだれそれの動きはださいとか、動き崩壊の回とかできるんだろうな(笑