いろいろと忙しいので簡単に。
あれだけ大掛かりに争っておいて、その理由がたった一回週末のティータイムが
バッティングしただけというオチはよかった。
あとにぶちん冬樹の「西沢さんは大切なたった一人の… 部員だから」もお約束だが
よかったと思う。


それはさておき現実につぶされそうです。
だれか数ヶ月間数百万円貸してくれる救世主の出現をプリーズ(非現実的だなぁ^^;)
まったく困ったもんだ。はぁ。
破綻した場合、ネットからも現実からも消えますんでよろしくプリーズ。